レガシィBH フロント車高調取付け
ジムニーシエラにだいぶ時間を取られ、レガシィのオーリンズDFVへの交換が
出来なかったが、ジムニーシエラも一通り付けるものは付けたので、レガシィを
維持れる時間が出来た。とりあえずフロント側の車高調から。

純正ビルシュタインをエナペタルでオーバーホールしてもらってから5万kmほど走ったが、
オイル漏れなどは無い。だが、ふわふわする感じがして、段差通過後の収まりが悪くなった。
スーパーオーリンズに替えてどうなるか楽しみ。


左右固着も無く取り外し出来た。ナックルが錆びていたので錆転換剤を塗って、シャシーブラックを
吹いておく。乾くまでにブーツ類を点検したところ、タイロッドエンドからグリースが漏れていた。
ブーツは切れていないので拭き取って様子見。


ブラケットはとりあえず標準位置にする。車高はあまり下げるつもりは無い。今の車高より
出来れば2cmは上げたいところ。


オーリンズに入れ替え完了。ナックルの偏心ボルトはだいたい同じ位置に。
1G締めなどはまた後日する予定。
ついでにアッパーマウントのボルトを交換した。


フランジ部分が厚くなっているが、効果は分からず。セルフロックナットではないので
定期的に緩み確認をしたほうがいいかも。
今回交換した部品
- オーリンズDFV : アジュールにてスーパーオーリンズ化
- SUSPENSION PLUS : UC-01 ID66 8inch 79N/mm SPRB0808
- シルクロード : ピロアッパーマウント調整式 5A4-C01
- クスコ : ピロボールナット M12×1.25ザグリアリ ザグリ深さ(mm):5 [00B 450 H]
- MAQs : ID65テフロンスラストシートx8
- スバル: スペーサー,スカート ナットM8 20327CA010x6